[説明文]
テンプスタッフは、「テンプ=一時的」な「スタッフ」、つまり短期派遣のイメージだったのですが、しっかりした転職にもいいですね。 転職をした人の経験談では、ひとことで言えば自分が成長できる環境に身を置きたかったということかららしく、 たまたま、前職である都銀には数年間勤務していた経験があり、業界全体の再編はあるものの、 やはり旧態依然とした体制が残っていて、個人としての成果はあまり評価されず、 体制そのものの見直しを提案しても受け入れてもらえないという閉塞感があったそうです。 30歳近くになり、人生全体のキャリアを考えて、スキルアップできる仕事を探そうと決心したのがきっかけで、テンプスタッフで仕事を探したそうです。 具体的には、数年間の経験を無駄にしたくはないので、金融業界への転職を希望。 当初は実力主義のイメージが強い外資系企業を第一にと考えていたそうですが、転職活動は、都銀に在職中で時間があまりとれなかったため、 インターネットの転職サービスを利用したそうです。 キャリアコンサルタントとは、はじめての転職ということで、本当に転職が必要なのかといった根本的なことから、 親身になってカウンセリングしてくれたようです。まだまだ漠然としか表現できなかった転職への想いに、はっきりとした考えができるようになるまで、 カウンセリングを受けて、自分の本当にしたいこと、絶対に譲れない点が明確に認識できるようになったそうです。 また、実力主義で力を付けたいという本来の目的に立ち返れば、必ずしも外資系である必要はないというアドバイスもあり、今の職場を決めたそうです。 面接の段階でキャリアコンサルタントと話したことは、前職の業務も忙しかったため、転職活動に頭を切り替えるのが難しいことがあったそうですが、 面接の前日は必ず模擬面接をお願いして、モチベーションの向上と気持ちの切替に付き合ってもらったそうです。 また、キャリアはもちろん、変化したいという姿勢のアピールも忘れないようにとアドバイスまでもらったそうです。
テンプスタッフを経由しての転職を成功した人の話では、まず転職のきっかけは、前職では、販売会社の輸出部門で仕事をしていたのですが、 家族が体調を崩して、実家のお店を手伝わなくてはいけないこともあり、退職しましたのだそうです。 自分ではなく、周りの、しかも家族の事情で転職を余儀なくされるケースってありますよね。 しばらくは家業に専念していたらしいのですが、親戚が仕事ができる状況ができたため、自分が本来やりたかった国際関係の仕事を求めて、転職活動を始めたそうです。 国際関係の仕事のキャリアは、大学を卒業して最初は電鉄系の不動産会社で働いていたのですが、その後アメリカに海外留学をして、 それ以降、会社はいくつか変わりましたが一貫して貿易業務に携わってきていたため、貿易実務のキャリアに関しては自信を持っていたことが、今回の転職に踏み切った理由だそうです。 転職活動は、ハローワークから新聞、雑誌など多方面から探しましたが、年齢も30台後半ということもあり厳しい面があったもの事実。 テンプスタッフ・キャリアさんに自分がしたい仕事や将来の方向性など伝えて、インターネットの転職紹介サイトから、 自分の過去のキャリアと企業が求める将来の方向性が一致する案件を探して、キャリアコンサルタントの方に紹介を依頼したそうです。 キャリアコンサルタントからは、職務経歴書の書き方についてまでアドバイスを受けたそうです。 求人側の会社が求めるキャリアについて、より具体的に書くように助言され、貿易実務や英語力などの経験にフォーカスして書き直したそうです。 また面接の前に会社の細かい情報や、社風などについても教えてくれ、面接にはリラックスして望めたそうです。 中小企業の場合は集められる情報も限られているのでキャリアコンサルタントからの情報は大変ありがたかったそうです。
転職までのプロセスとして、具体的な求職の方法は、人材紹介会社の活用が中心ですよね。 経験者の話では、これまでのキャリアが一貫して証券会社で培ってきたものでしたから、業種としては金融関係、もしくはサービス業が合っているだろうと思っていました。 彼がこだわったのは、業界より、むしろ業務内容でした。 今後の自分のキャリアを労務管理業務で積み上げていきたいという思いだけはゆずれないものでしたからという理由です。 テンプスタッフ・キャリアさんから現職を紹介していただき、前職と同じ証券会社であったということより、 求められていたのが総務・労務管理の人材だったことが自分にとって転職を決めた大きなポイントだったそうです。 面接では、これまでに自分が経験してきたこと、今後やりたいことは当然アピールしますが、 今、会社が求めているニーズに対して自分に何ができるのか、互いのニーズを一致させることがポイントだと考えるよう、アドバイスされたそうです。 今まで自分が積み上げてきたキャリアも新しい会社がそれを求めていなければ意味がありません。 過去の経験に必要以上に固執しないことも、ある意味で大切ですね。 キャリアコンサルタントの方からは、面接の事前の打ち合わせで先方がどういうキャリアの人材を求めているのか、 具体的なレクチャーをいただきましたから、準備も万全で自分のビジョンをしっかりアピールできたそうです。